お知らせ・活動報告
宇部地区 宇部温泉ホーム [記事一覧]
９月に入っても暑い日が続いていますが、秋も近づき衣替えの季節になります。
それに合わせて今回は、大型スーパーにショッピングに行きました。
衣類や靴、寝具を見ながら
「涼しくなったら、散歩にたくさん行くから軽い靴が欲しい」
「朝晩涼しくなってきたから、掛けるものが欲しい」
「ここに来たのが初めて」
と言われていました。
食料品も買われており、中には温泉ホームで一緒に生活されているお母さまにお土産を買われる方もおられました。
買い物を終えて一息。
「広すぎて迷子になりそうだった。」
「何でもあるからびっくりした」
「秋に向けて服を買いました」
と言われ、衣替えに向けて良い買い物ができました。
宇部温泉ホームでは、毎月２回近隣のスーパーにショッピングに行っています。
今回のショッピングは「衣替えの季節に衣類などを買いに行きたい」という要望にお応えし大型スーパーに行きました。
今後も、便利で快適な生活支援を行っていきます。
投稿日：2023年09月22日
９月の誕生会の余興として、イベントで活躍されている音楽ユニット「ソライロノカゼ」さんに来て頂き、コンサートを開催しました。
職員がデザインしたポスターで皆さんにお知らせしました。
アコースティックギターとカホンと呼ばれる打楽器で演奏して頂きました。
「もみじ」「ふるさと」等の童謡や「北国の春」「涙そうそう」「いつでも夢を」等の歌謡曲を披露して頂きました。
職員がサプライズでボーカルを務め「北の宿」を披露する場面もあり、盛り上がりました。
アンコールでは、「越冬つばめ」最後は「まつり」で締められました。大きな拍手で幕を閉じました。
「久しぶりに声を出して気持ちが良かった」
「初めてきてもらったけど、ファンになった」
「また来てほしい」等、大変喜んでおられました。
投稿日：2023年09月14日
８月の誕生会の余興として、約４年ぶりにボランティアの方をお招きし、フラダンスを披露して頂きました。
今回来ていただいたのは「夢の劇団」さんです。名前の由来は、皆さんに夢と楽しさを届けられたらという思いがあるそうです。
久しぶりの外部の余興という事もあり、たくさんの入居者の方が参加されました。
フラダンスでは自然とリズムをとられ、民謡ではボランティアの方と一緒になって体を動かされておりました。
最後の創作ダンスでは、皆さん大笑いされ
「久々に涙が出るくらいに大笑いをした」
「良かった、良かった。本当に楽しかった」
「また来てほしいね」と大変喜ばれていました。
投稿日：2023年08月25日
宇部温泉ホームでは、平成８年から毎月１回頼田悠李先生に歌謡教室をして頂いておりました。コロナ禍ではその活動を中止しておりましたが、「先生に会いたい」「歌を聴きたい」との声があり、今回約３年半ぶりにコンサートという形で再会することになりました。
頼田先生と山本達八（たっぱち）さんとのデュオ『シルバーキャット』で歌を披露して頂きました。
久しぶりの再会に喜ばれていました。
懐かしい曲やオリジナルの曲を披露して頂きました
山本達八さんが作曲された「あかり園音頭」を披露され、職員も曲に合わせて踊りました。
入居者の方のアンコールに答えてくださり、最後は沖縄の民謡「花」を披露して頂きました。
最後まで拍手喝采のコンサートとなりました。入居者の方からは「生きる意欲が湧いてきました」「音楽って本当にいいもの」「先生とまた会うことができて良かった」と大変喜ばれておりました。
投稿日：2023年08月25日
連日の猛暑が続く中、アイスＳＨＯＰと題して、厨房職員がアイスクリームをお届けしました(^^)/
抹茶、ストロベリー、チョコバニラの中からお好きなアイスを選んでいただき、フルーツ、ソース、お菓子はお好みでトッピングさせて頂きました(^^)/
～温泉ホーム入居者の皆さんの感想～
「久しぶりに美味しいバニラアイスを食べられてとても嬉しかったです」
「思いがけないサプライズでした。盛り付けも素敵でした」
「冷たくて抹茶アイスが美味しかった。気分がすーっとします」
「外に出ないと食べられないので良かったです」
「今年は特に暑い。最高のおもてなしでした」
投稿日：2023年08月03日
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