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活動報告
秋穂地区 秋穂温泉ホーム [記事一覧]





12月7日(金)に参加者7名と職員2名で小郡スーパーボールに行きました。

 

ピンを見つめる目は真剣そのもの。「左曲がって!」
「それ!まっすぐいけ!」と気合いの入った投球。

 

中には、「久しぶりにボーリングした。ようやりよった。」
と参加されて、昔の感覚を取り戻されている方も。

 

終盤になると、お互いのスコアが気になり始めます。ストライクやスペアによっては、順位が大きく変わる事を、皆さんご存知なので、1球1球の意気込みが違います。



みんなが笑顔になれる瞬間を与える温泉ホーム職員。癒しの一球です。

一緒に行った方から、「秘密の特訓をしようか」
と、もちかけられ、お互い次なる目標ができました。ありがたいお言葉です。

今回は貸し切り状態だったので、「周りに気兼ねをせずプレーをすることができた」と喜びの声もあがりました。

帰ってから表彰式を行いました。

 

 

1位~3位の方、ブービー賞、そして全員の方に参加賞をお配りして笑顔の記念撮影。

「よう笑った。」
「ガータでも、溝掃除ができてよかった。きれいになったやん。」
と、笑いが絶えませんでした。
「また行きたいね。」
と皆さんからお言葉を頂きました。

次回また、楽しい時間が過ごせる企画を計画したいと思います。









 
投稿日:2018年12月31日 




 
お酒を飲む会を1122日に、防府の「来夜味~こよみ」で行いました。

 

コース内容は、もつ鍋や刺身を食べたい、しっかり飲みたいという入居者の方のリクエストにお応えし、飲み放題の店を探しました。
当日は、9名の入居者さんと職員4名が参加しました。

 

園長の乾杯の合図と共に、「お疲れ様!」とグラス交わし、グイッと飲んだ後、すぐ「うまい!」という言葉が自然と出てきました。
「今日は飲み放題なので・・・」と言うと、女性からは「何飲もうかな?」「このお酒飲んでみたい」という声は挙がるのですが、男性からは「日本酒熱燗で。」と定番メニューに。
飲みながら美味しいお食事を食べ、日頃ゆっくり話せない事を入居者の方と話すもオツな感じです。



「このさしみ美味しい」「量もちょうどいいよね」なんて言いながら、お酒を飲んでほろよい。

 

「せっかくの機会だから、飲んでくださいね」と酌み交わしながら、「ありがとー!あんたも飲みなさいよ。あっ、運転手だったわね。じゃ、食べなさい」と、1品追加。

 

カメラを向けると「私は、食べる専門よ」と笑顔で食べられている方も。
日頃とは違う一面も発見!
「この後、鍋でしょ。まだまだお腹に入るわよ」と仲の良い二人。



「ここは、年に1回飲み会で来るんよ。もつ鍋がうまいんよ」と、笑顔で皆さんに振舞っていらっしゃいました。



 

「とっても、いい気分でーす」とカメラを向けるとステキな笑顔を向けてくれました。

 

デザートは杏仁豆腐とゼリーにイチゴがついていました。
「こんなにたくさん食べれるかな?」
誰もが口々に言ったのですが、次の瞬間、大きな笑いに変わります。
「これ、皿の底が白いからまだあると思ったのに、スプーンで杏仁を取ろうとしたやん」
デザートを食べた人は全員同じ事をしていました。(笑い)

 

「今年もあっという間だった」
「また企画してね」
「外に出て飲む酒は美味しい」
「次も行くよ!」



皆さん笑顔で帰路につかれました。




投稿日:2018年12月17日 


芋掘り~芋料理



116日に芋掘りの前に芋のつるを取ることを話すと「手伝うよ」と入居者のみなさんが参加してくれました。


 

つるを取りながら、「このつるは美味しいんよ」「よぉー、食べた」など話しながら、鎌を持って、あっという間に刈り取る事ができました。

 

早い仕事に感謝すると、「こんなのは、畑仕事をしちょったもんにはたやすいこと。」
「いつでも頼って。」
「はい、頼りにしています。」
ドッと笑いが起こる和やかな雰囲気。





117日、この日は10時から芋ほりを行いました。
「さぁ、やるよ。」と気合の入ったかけ声で

 

「おう、見てみい。こんなに大きな芋が取れた」
「今年の芋はおおきいのぉ」
芋を傷つけないよう慎重に掘ってくれています。

 

地中から次から次へと芋が出てくるので、鍬の手を止め、手で土を払って、の繰り返し。丁寧な作業も手馴れています。
「来年はもっと早め(の芋掘り)でもよいかもね」
畑に出て土を触る事は、入居者の楽しみです。



収穫した芋を持って ハイ!チーズ!


 昨年より大きい芋の収穫に、投げかけられて終わらせる訳にはいかないと思い、急遽料理クラブで芋尽くしの料理を作る事にしました。

「どんな芋の料理を食べてみたい?」から聞いて回り、
メニューを~芋ご飯、芋の天ぷら、豚汁、さつまいもチップス4品に決めて、1116日の昼食に間に合うように提供しました。


まずは、下ごしらえです。大きな芋の皮むきや包丁で切ってもらったり、野菜を切ったり、主婦の経験がある方ばかりなので、「お願いしまーす!」と言うと、「分かったよ。」と手際よく包丁で切っていってくれました。

 

 

「私にできることあるかね?」
「あります、あります、これをお願いします」と伝えると、大きな芋を片手に手馴れた手つきでたくさんの芋もあっという間に。

 

1.6kgもある太い芋も、食べやすい大きさに切ってくれています。

「たまには昔を思い出して作るのも悪くないわね」
「皆で作ると楽しいよ」

 

 

「座ってなら包丁も使える」とやって頂きました。
「水気を切ろうね」と、油で揚げる前の準備も。

 

芋尽くしの料理が食べたい方を招いて、手料理を振舞いました。

 

「ほくほくでおいしいよ」 「ご飯にもたくさん芋が入ってる!」

 

「こんなに大きい芋の天ぷら!カリッとして美味しい」



「よー、食べた。」 「満足。」 「芋を食べつくしたよ」



3時のおやつにさつまいもチップスをお出ししました。
「砂糖でまぶしてあるとまた違うね」
皆さんのお腹の中にはまだまだ美味しいものは、入るみたいです。


投稿日:2018年12月11日 




 
「焼きたてのサンマを1匹食べたい」という要望が、入居者よりあがり、10月30日の昼食はテラスでサンマを丸々1匹炭火で焼いてご提供しました。

ポスターにてサンマを焼き始める時間をお知らせし、希望者には見に来てもらいました。

 


「大きいサンマじゃね。食べるのが楽しみ。」


サンマのいい臭いに連れられて、続々と食堂に皆さん集まって来られました。

 

焦げ目もちょうどよく、温かく焼きあがったサンマをご提供すると、皆さんの顔も笑顔で、
「上手に焼けてる」
「ん~ん、うまい!!」

 

おかわりをされた方は、2匹目もぺろりと完食!「旬のものが食べれて満足」

陶器の茶碗を手にされ、「ご飯も美味しい。食欲が出るよ」との声も。

 



中にはこんなにきれいに食べられた方も。
「魚の食べ方お上手ですね」と言うと、
「だって、美味しかったんだもん」と返事が返ってきました。

旬の食材を食べて、これからも元気に過ごしていただきたいと願っております。


 
投稿日:2018年11月20日 




 

入居者の方の希望・要望をお聞きして、取り組んでいる「個別支援」の上半期を振り返ってご紹介したいと思います。


その1

「息子には心配かけたくないけど、家の事が気になるのよね。お墓参りもしたいし・・・」との思いを、どうすれば実現できるか、何に対し配慮がいるのか、色々職員も情報収集をして、今回実現したのは、『お墓参りをして、先祖にお礼を!』

 

「心がすっきりしたよ」
「これで安心できる」
久しぶりの我が家に帰れてよかった」

現在お一人で生活する事が困難で入居されていますが、これからも時々職員と一緒に家に帰る事で、安心して生活できる支えになるのでは・・・と考えております。



その2

『山頭火ふるさと館へ行きたい』~外出することが大好きだけど、俳句を作ることも大好き、そんな中一度は行ってみたい場所にあがったのが、山頭火ふるさと館。



俳句に興味のある方も誘い、行ってきました。
館内では、俳句や川柳を真剣に拝見されておられました。



手をつないで仲良く歩かれる二人。昼食は、和加栄で、天神定食を注文。
「好きな俳句も見れて、お食事も美味しく、今日はありがとうね。」

これをきっかけに、今まで足が遠のいていた俳句を作られるようになり、今回、自由律俳句大会へ作品を投稿したいという思いを持たれ、今頑張って俳句を作られています。
行事に参加された時なども、「俳句作ったよ。見て」と言う声が、聞かれ始めております。






その3

『ゆめ花博に行きたいけど、みんなと一緒に歩ける自信がない、迷惑をかけてしまう』としぼみかけた夢を持たれている方が何人いるだろう?と、職員が耳を傾けると希望者が4名おられました。

「これだけ行きたいと思われているんだから連れて行ってあげたい」と言う思いで、計画を立てました。「午前、午後マンツーマンで車椅子対応であれば、疲れも軽減するんじゃない?」という案を元に、希望者4名の方に話を持っていくと、「花博に行けるなんて夢みたい。行けないと思っていたからすごく嬉しい。」

それぞれの方から、嬉しいお言葉も頂きました。



 

当日は天候もよく、たくさんの花をゆっくり見て周ることができました。


庭のパビリオンでは、造営者が考案した庭を散策。車椅子から降りて写真を撮ったり、「日本庭園は落ち着くね」と会話に花がさいたりと満喫されていました。

 

 
午後からは二組目の方を花博にお連れしました。

 

「きれいな花が多いね。」「こんなにたくさん花を植えて大変やったろうね」など、花を見ながら日陰で休憩。日本一高い木のブランコの前で、「こんな長いブランコ初めて見た」と嬉しそうでした。

 

「長生きしてよかった。歩いては行けんかったから、大満足。ありがたい。」
喜んでもらえてよかったです。
テレビで見るより何倍も心に残ってもらえたのではないでしょうか。

何歳になっても、夢は持ち続けて頂きたいと思っています。
その貴重な時間を一緒に関わることができれば、と。それが私たちの仕事であり、喜びです。




下半期の個別支援も充実したものにしていきたいと思っています。


投稿日:2018年11月08日 
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