1. トップ
  2. お知らせ・活動報告
  3. 秋穂地区
  4. 秋穂あかり園
お知らせ・活動報告
秋穂地区 秋穂あかり園 [記事一覧]
 

満開のつつじ


秋穂あかり園内にあるつつじが満開を迎えました。
例年ゴールデンウィーク中に満開となりますが、今年は一週間早く満開となりました。

心地よい風に吹かれながら、つつじ見学をしました。


 

 

 








投稿日:2023年04月27日 
 

春の陽気に誘われて


時折、風の冷たい日もありますが、本日は気温も上昇し、近くの駐車場に散歩に行きました。
満開になっている桜の樹もあり、春の空気に触れることができました。


 




 
投稿日:2023年03月28日 
 

新年のご挨拶



秋穂 青江湾からの初日の出

新年明けましておめでとうございます。
昨年は引き続き、新型コロナウィルス感染症に悩まされた一年でした。日本ではウィズコロナに舵を切り、コロナ前の日常に戻りつつありましたが、高齢者施設では重症化しやすい利用者の皆様のために感染対策を怠ることはできません。世の中とのギャップを感じつつ新年を迎えました。
この三年間で目まぐるしく社会の仕組みが変化し、福祉業界も大きな流れに巻き込まれています。その中でも利用者様の立場に立って考え行動することを忘れずに、そして今年は『一陽来復』を願い、利用者の皆様に充実したサービスが提供できるように努めていきたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

秋穂あかり園 施設長 岡本竜司







 
投稿日:2023年01月01日 
 

RUN伴 in  秋穂小学校


RUN伴とは、認知症になっても安心して暮らせる地域を目指してタスキをつないでいく認知症啓発イベントです。
秋穂あかり園では、このイベントが山口県で始まった2015年から参加しています。この2年間は新型コロナウィルス感染症の影響で中止となっていましたが、今年度3年ぶりに復活しました。
今年はコロナ禍ということで、従来の方法に捉われずに全国各地で様々な方法で開催されていますが、秋穂あかり園では秋楽園との合同チームで秋穂小学校での授業をRUN伴の一環として行いました。
このRUN伴の趣旨を話すと、驚くことにほとんどの子が「認知症」のことを知っていました。

 

 

そして、今日聞いたことや経験したことで、自分でできる限りで構わないので困っている人をみたら、助ける“心”を持ってほしいと伝えました。
“困っている人を助ける心”がタスキとなり、つながっていくことを願います。



 
投稿日:2022年12月03日 
 

福祉の出前講座



小学校では「総合的な学習の時間」を使って、中学年で福祉について学びを深めていく探究的学習に取り組みます。
その一環で12月2日(金)秋楽園・秋穂あかり園職員合同チームが秋穂小学校4年生の4時間目の授業に出張し、車いすの使い方や福祉についてのお話をしました。
この日は今年一番の冷え込みでしたが、元気いっぱいに全力で取り組みました。

 

 

基本的な車いすの使い方から、段差の越え方、坂道(スロープ)の下り方を実際にしてみました。

 

 

あっという間に予定の一時間を過ぎ、最後に今はコロナ禍で中止となっていますが、中学生になると「ボランティア体験学習」「職場体験」があるので、また会いましょうと、再会を約束して授業を終わりました。




 
投稿日:2022年12月02日 
(1) 2 3 4 ... 40 »